通勤通学– tag –
-
TWS(完全ワイヤレスイヤホン)
【JBL TUNE FLEX GHOST】2ウェイ装着ながらノイキャンも外音取り込みも対応したコスパ最強イヤホン!
2022年JBLからすばらしい発想の完全ワイヤレスイヤホンが登場しました。インナーイヤー型となるオープン カナル型となる密閉 両方を装着できる色々な方の耳に合わせたイヤホンがノイキャンや外音取り込みの機能も含まれての登場。通勤通学ではしっかり装着できるカナル型でオフィスのデスクワークでは簡単装着のインナーイヤー型という使い方もおすすめ!また装着のわずらざしさがないことから勉強にも集中できるすぐれもののイヤホンとなります。 -
Wired earphones(有線イヤホン)
【Yanyin Ca-non】レビュー!レベルが違いすぎるバケモノイヤホンという中華の闇
医療レベル樹脂シェルを使用して装着感にとことんこだわり、4BA+1DDハイブリッドドライバーを採用することによりバランスと分離感をとことん突き詰め、三つチューニングスイッチにより電子周波数分離技術を採用するテクノロジーを利用。エンジニアたちはプロフェッショナル周波数分離技術により、五つドライバーが合理的に三つ周波数をコントロール。ドライバーが自分の魅力をしっかり表現。またケーブルの充実により音響ファンの望みを叶えてくれるイヤホンに仕上がっています。 -
Wired earphones(有線イヤホン)
【TRIPOWIN Rhombus】イヤモニというよりバランス力! 聴き疲れなしの総合力No,1!
音場や解像度のよさを強く感じることがないのですが、バランスの良さと分離感で他のイヤホンとはまた違ったイヤホン。しかしながらめずらしさはなく聴き疲れのない優れた印象でいろんなイヤホンをレビューしてきてまた新しい気分にしてくれた素晴らしいイヤホンでした。デザイン的にもコスパ的にも納得の有線イヤホンになります。ゲームなどにも使えるオールラウンドなイヤホンとなっています。 -
TWS(完全ワイヤレスイヤホン)
【Tranya F4】レビュー! インナーイヤー型の一番手となる使いやすさ抜群イヤホン
なんといっても軽くて気軽で簡単!それなのに音質も通話音質も高いレベルにあるのは忖度なく気に入ってしましました。その理由としては13mmのドライバーによる音質への配慮。さらに合計4つのマイクポジションによる音声通話の良さはこのコスパをみるとなかなかの良さを感じずにはいられません。インナーイヤー型のワイヤレスイヤホンの第1歩はTranya F4で決まりではないでしょうか -
Wired earphones(有線イヤホン)
【SE215SPE-A】VS 【IE 100 PRO】 ゲームを含めた有線イヤホンのベストはどっちか!徹底比較!
音楽を聴くためのコンシューマー的なイヤホンとして発売された両イヤホンとなりますが、すっかりゲーミングイヤホンの王道となっています。有名プロゲーマーやストリーマーの使用によるところが大ですが、ZETAのプロや関優太さんが使用するだけの実力と安心感はブランド力とメーカー力によるところが大きいかと思います。あらゆるところから比較してみましたので検討の参考になれば幸いです。 -
TWS(完全ワイヤレスイヤホン)
【SOUNDPEATS AIR3 DELUXE HS】レビュー!世界初!インナーイヤー型ハイレゾ仕様爆誕!
正直レビュー依頼いただいて内容を聞いたときにわくわくしてはやく手に取って音楽を聴いてみたい!という気持ちが強かったです。その理由としてはLDACコーデックが内蔵されたということでインナーイヤー型世界初のハイレゾ音質をきけるようになったこと!実際手に取って使用するとその期待通りのワクワク感を実感できる音質でAndroidスマホでハイレゾ環境(AmazonMusicUnlimited)を使用できていてカナル型イヤホンが合わないという方にはうってつけのガジェットになります。 -
Wired earphones(有線イヤホン)
【KZ AS16 Pro】レビュー!安心安全これぞKZのイヤホン!
過去にKZ AST、KZ ASXとレビューさせていただきましたが、聴くデバイス(スマホやDAP)などによって音質のバランスが異なるということでレビューに苦しんだ面がありましたが今回紹介するKZ AS16Proは前作のAS16の高評価同様の印象となりあらゆるデバイスで納得のいくバランスのいい音質を味わうことができました。音楽鑑賞やゲームにデスクワークとオールラウンドにおすすめできる有線イヤホンになります。ASTやASX、前作のAS16と仕様や音質比較もしましたので少しでも参考になれば幸いです。 -
TWS(完全ワイヤレスイヤホン)
【AirPodsPro2】VS【Bose QuietComfort Earbuds II】ノイキャン徹底比較!
どちらもLDACやapt-X adaptive対応ではないですが、iPhoneでの使用ではまったく音質的に問題なく満足して聴くことができました。Air Pods Pro2はフラットでイコライザー機能も豊富だけど音はイコライザーで結構化けるBOSEがおもしろい!個人的にはBOSEがそんなに期待値が少なかったということもあるのか、めちゃ気に入って普段使いしております。優等生なAirPodsPro2かちょっと不良っぽい印象のQuietComfort Earbuds IIというイメージ。ワイヤレス充電ができないなど弱点はあるもののなんだか憎めないヤツというのがBose QuietComfort Earbuds IIというのがわたし自身の結論となっております。 -
TWS(完全ワイヤレスイヤホン)
【Bose QuietComfortEarbudsII】レビュー!ノイズキャンセリング世界最強!勉強や作業に全集中!
当初の先行レビュアーの方々の紹介によるとマルチポイントがない点やワイヤレス充電ができないなどのマイナスポイントが印象に残っていましたが、ちょっとしたイコライザーでの設定や最強レベルのノイキャンで個人的にすっかりお気に入りのイヤホンになってしまいました。この記事ではAirPodsPro2との比較をさせていただきました。勉強やつまらない通勤通学にもおすすめな2022年を代表する使用してて楽しいイヤホンとなりました。 -
TWS(完全ワイヤレスイヤホン)
【AppleAirPodsPro(第2世代)】レビュー!ノイキャン外音取り込みが気持ち悪いほど自然!
AppleAirPodsPro(第2世代)ファーストインプレッションの記事となります。率直な感想印象や簡単な他機種(MOMENTUM True Wireless 3)の比較をしました。音質の向上ももちろんですが、ノイキャン・外音取り込みの自然さが不自然なほど自然でした。そしてiPhoneとの連携が気軽で簡単!しかしながらお値段がお高いのが懸念となります。#エアポッツプロ2 #air pods pro 2