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【ソニー SRS-XG300】レビュー!パワーとバランスの融合!どんな場所でも使えるワイヤレススピーカー!
家庭に1台あればリビングのテレビの前 料理中のキッチン お風呂 自分の部屋 車 キャンプ パーティー デスクワークやリモートワークで通話も!と気軽に持ち運んで使える迫力あるパワフルなワイヤレススピーカーの紹介になります。少々重さはあるもののハンドルが追加されて持ち運びやすくなりました。SONYの技術の詰まった最新のスピーカーを徹底レビューします! -
ゼンハイザー 【MOMENTUM 4 Wireless】2022!ワイヤレスヘッドホンの最高級へようこそ!
ついに出た!待望の最強最新のワイヤレスヘッドホンMOMENTUM 4Wirelessを徹底レビューします!ライバルSONYのWH-1000XM5との徹底比較!前機種MOMENTUM 3 Wirelessとの徹底比較!そして最強同士のワイヤレスヘッドホンとワイヤレスイヤホン(MOMENTUM TRUE Wireless 3)までも比較させていただきました!マイク音質ふくめデスクワークの必需品となってきている完全ワイヤレスヘッドホンの最高峰を知っていただけてまた少しでも参考になれば幸いです。 -
【Hidizs AP80PRO-X】レビュー!有線イヤホンをワイヤレス化できるだけじゃない!オールラウンドポータブルDAP
万能な今時のポータブルハイレゾ音源対応DAPの紹介になります。何をもって万能なのか?2.5mmバランス接続で高解像度の音楽を堪能できる。Bluetooth接続によりスマホから音楽を聴くことができる。スマホとの有線接続により高音質のストリーミングサービスを楽しめる(Androidのみ確認)。自分でSDカードに好きな音楽を入れてMP3ミュージックプレーヤーとして楽しめる。おまけなのか歩数計や電子ブックもついている。欠点もありますが総じてスマホやPCで簡単に高音質で音楽を聴けるプラスαなDAPとなります。メリットデメリット含めて詳しい内容は記事にて。 -
【Hidizs MD4】大音量でおこりうる歪みやバランス崩れを感じさせない解像度抜群イヤホン
HIDIZS MD4を使用しての結論として、大音量で聴いた時の音の歪みやバランスが崩れるのを感じさせない解像度の素晴らしさを感じました。イヤホンにはめずらしい4つのチューニングスイッチが搭載されていて音質をスイッチでイコライジングできる仕様になっています。ただ音質的には低音バリバリという印象はなく、聴く人によっては物足りなく感じてしまうかもしれません。本記事ではHIDIZS渾身のフラッグシップを徹底レビューさせていただきます。 -
【HIDIZS S3 PRO】最高にコンパクトで気軽なポータブルDAC
スマホに接続するだけで簡単に高音質な音楽を楽しめるガジェットの紹介になります。ガジェットの正式名称はポータブルDACドングルというもので簡単名称はポタアンdacとなります。またドングルレシーバーdacという名称もありますが、現在いろんなメーカーから機種が出ています。それだけしのぎを削るような人気ガジェットになりますが、今回紹介するHIDIZS S3 PROはそのなかでも最軽量クラスのガジェットになります。Amazon Music、Apple Musicのハイレゾ・ロスレス再生に加えTIDALというストリーミングサービスにおいてのMQAレンダラーも使用可能な優れものの紹介になります。 -
iBasso Audio DC06 レビュー!スマホで解像度の高いバランス接続を体感!
高音質を気軽に持ち運べる神アイテム!お気に入りの有線イヤホンやヘッドホンをバランス接続にリケーブルして高音質を楽しみましょう!Amazon Music UnlimitedやApple Musicがロスレスやハイレゾ対応になった今、気軽にスマホで高音質な音楽が聴ける時代が来ました。Spotify HiFiやTIDALが日本に来る前の準備にいかがでしょうか? -
ソニー【WF-1000XM4】レビュー!イヤーピースが合わなかった!2021年最強イヤホン
高価でいいイヤホン買ってもイヤーピースが合わないとどうしようもありません。今回ソニーのWF-1000XM4は密閉型のイヤーピースということもありこの純正イヤーピースでないとノイキャンや外音取込みに影響があるかと思い馴染んでくれるこを見込んで何ヶ月か使用してみましたがダメでした。しかしSymbio Eartips スーパーフロウ・リカバリー フォームイヤーピースのおかげでWF-1000XM4がお蔵入りせずに済みました!装着感で悩んでいる方の参考になれば幸いです。 -
【オーディオテクニカ ATH-CKS50TW】レビュー!通勤通学にガチ音質を1週間充電なしで聴けるコスパ最強イヤホン!
ハイレゾ級音質を聴けて、ノイズキャンセリング機能、外音取り込み機能(ヒアスルー)などの機能面の充実、さらには充電ケース併用時約50時間再生可能ということから通勤通学の往復で1日3時間としても5(日)×3(時間)=15時間でも1週間充電を気にすることなく楽しめます。個人的にイヤーピースが合わなかったというのがありましたが、変更したことによって低音の活きたバランスのいい音質を楽しんでおります!世界に誇る日本屈指の音響メーカー、オーディオテクニカの完全ワイヤレスイヤホンは他の追随を許さないコスパと機能、音質となっております! -
ゼンハイザー 【CX Plus True Wireless レビュー!】 仕事とプライベートでもう1個ほしいくらいの傑作イヤホン!
CX Plus True Wirelessの登場でわたしたちの信頼と支持をさらに強固なものとしたゼンハイザー。今回わたしはブラックを紹介しているの方が多い中、ホワイトを購入してレビューしてみました。ノイキャンと外音取り込みの出来具合、音質の素晴らしさ、そしてaptX Adaptive対応でのハイレゾ級音質。デザインは前作、前々作とほぼ変わらないものの、正直、価格帯が2万円前後なのが信じられません。そんなCX Plus True Wirelessを見ていきます! -
SHANLING M3X レビュー!【やっぱスマホとは違いましたわ!初めての方におすすめ!最強コスパDAP!】
その良いイヤホン・ヘッドホン!スマホに挿してるだけじゃ勿体無い!まずはエントリークラスのSHANLING M3Xでそのイヤホンやヘッドホンの能力を最大限引き出しませんか?欠点としてスマホのようにサクサクヌルヌルとした操作はできない。起動時に時間がかかる。たまにフリーズする。指紋がスマホと比べるとかなりつく。とあるもののコスパとしても音質面を考慮吟味して購入したのは大正解だったと思いました!高音質ストリーミングとなりつつある近頃、音楽好きには必要なアイテムになるのではないでしょうか。