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2022年通勤通学に適したワイヤレスイヤホンおすすめ7選!

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さいともくん

こんにちわ!音楽聴くのも弾くのも大好き!さいともと申します。

完全ワイヤレスイヤホンの進歩は目を見張るものがあります。ノイキャン外音取り込みの技術にイヤホンを落とした時の捜索機能、音質面もLDACといったコーデックでハイレゾ品質まで楽しむことができるようになりました。

これだけ進化したワイヤレスイヤホンですが使用の主なところは通勤通学となるのではないでしょうか?

ねんねちゃん

わたし通学電車に片道1時間かかるんです 音楽好きだから快適な1時間にしたい!

イヤホン関連が中心となっている当ブログではおすすめしたい通勤通学におけるワイヤレスイヤホンを7つ紹介ししたいと思います。

ねんねちゃん

選ぶポイントはどんなところかしら?

ワイヤレスイヤホンを選ぶポイント

その
デザイン

こればっかりは人それぞれの好みにもよります。自分の好きなデザインを選びましょう

その
音質

これもデザイン同様、人それぞれの好みがあります。メーカーによって音質の傾向を知っておきたいところ

その
機能面

ノイキャンや外音取り込みはもはやワイヤレスイヤホンの醍醐味といっても過言ではないでしょう。特に外で使用は外音取り込みが重要になります。

その
価格(コスパ)

機能やデザイン、音質も大事ですが、なんといっても価格が一番の決め手となるところ

納得のいく選択をしたいけど、価格が一番のネックになります。

その
装着感

どんなに価格の高いイヤホンを購入したからといって絶対にいい!ということはありません。

装着感(イヤーピース)次第で音質面や装着のストレス具合が変わってきます。

自分に合ったイヤーピース、自分の好きな音質を考慮すると必ずしも価格の高いものがあなたにとって最高のイヤホンになるとは限りません。

ちなみにわたし個人の総合的1番のお気に入りはJBL LIVE PRO 2になります。

しかしながら2022年の最強イヤホンと認めざるをえないのはゼンハイザー MOMENTUM True Wireless 3になります。

これをふまえて2022年もっとも通勤通学に適した自分に合ったイヤホンが見つかればと思いを7つ紹介していきたいと思います。

ねんねちゃん

イヤホン選びの参考になれば幸いです!

さいともくん

ちなみにAir Pods Proは今回は省かせていただきます。

ねんねちゃん

Air Pods Pro 2が今秋でるのが楽しみ!

目次

イヤホン徹底比較評価

独断となりますがなるべく偏見なしで7つのイヤホンを徹底評価させていただきます。

NobleJabraJBL
デザイン(充電ケース含む)788
操作性799
気軽さ899
装着感71010
アプリ889
ノイキャン898
外音取り込み10
イコライザー
使い心地10
SONYAVIOT
デザイン(充電ケース含む)1010
操作性87
気軽さ77
装着感77
アプリ109
ノイキャン8
外音取り込み
イコライザー99
使い心地88
オーディオテクニカゼンハイザー
デザイン(充電ケース含む)89
操作性88
気軽さ88
装着感89
アプリ88
ノイキャン89
外音取り込み89
イコライザー88
使い心地810
ねんねちゃん

次は音質面の評価比較となります。

音質評価比較としてはイコライザーやコーデック、イヤーピースなどでも左右されますが、あくまでニュアンスとして指標として挙げさせていただきます。

NobleJabraJBL
音質10109
低音10810
中音98
高音88
音場98
ボーカル109
解像度109
バランス1010
総合109
SONYAVIOT
音質99
低音89
中音810
高音89
音場99
ボーカル810
解像度1010
バランス1010
総合1010
オーディオテクニカゼンハイザー
音質810+
低音910
中音810
高音89
音場89
ボーカル88
解像度89
バランス810
総合910

評価の基準値としてはゼンハイザー MOMENTUM True Wireless 3になります。ということもあり音質面は10+の評価をさせていただきました。

さいともくん

以下ではそれぞれの特徴を明記解説していきます。

ねんねちゃん

くわしいところは販売サイトと記事のリンクを用意しております。

Noble audio FALCON ANC

解説

音質面においてはトップオブトップといっても過言ではないレベル。

ボーカルを引きだたさせてくれるサウンドチューニングは目を見張るものがあります。

ノイキャンや外音取り込み、アプリなども及第点といった印象で文句なし。

懸念材料としてはフォームタイプのイヤーピースが合う方合わない方で賛否がわかれるのかな?といったところ。

さいともくん

普通のイヤーピースだと本来の音質が引き出されない印象でした。

メリットデメリット
ボーカルを引きだたせる中高音域の解像度
音質有線ワイヤレスイヤホンNoble Audio FoKus PROを聴いてみたくなる出来の良さ
音の魔術師といわれるジョン・モールトン博士の絶妙なチューニングを聴ける
音響やイヤホンのガチ勢の入り口を味わえる
個人的ではありますが付属のコンフォートタイプのイヤーピースが合わなかった。
ノイキャンの効きは及第点
デザイン的に少々プラスチック感がもったいない
さいともくん

FALCON ANCの音質の良さから倍以上の値段するFoKus PROが気になって夜も眠れません!

ねんねちゃん

うそおっしゃい!
といいたいとこだけど、気持ちはわかります!

Jabra Elite 7 Pro

解説

まず音質面が抜群に優れていること

ハイレゾ級やapt-Xなどのコーデックに対応していないためどちらかというとiPhone向けのイヤホンになります。

コーデックなんか関係ない!と思わせてくれるすさまじい音質になります。

操作が物理ボタンになっており操作しやすい仕様になっている。

個人差をおそれず申し上げると装着感が良すぎて空気の逃げ道がないせいか歩いてると風通しの音がけっこうします。

さいともくん

air pods Proよりも1万円ほど安いけど、音質はこちらが上かなぁ?

メリットデメリット
透き通るような聴きやすい音質
コーデックやハイレゾってなに?と思わせてくれるほど音質面が抜群に優れている
操作が物理ボタンになってるなど、軽さ気軽さ使いやすさはトップクラス
発売当初はマルチポイント非対応だったりと賛否あったがアプデにより解消された
着け心地がよすぎるせいか風通しの音がけっこうする
発売当初のマルチポイント機能がなかったなどの低評価があった
Jabraイヤホンの他機種との違いの差があまりわからないので迷う
タッチ操作に音量調整の機能がない
ねんねちゃん

洗練という言葉にぴったりな最高に扱いやすいイヤホンになります。

JBL LIVE PRO 2

解説

音質・機能面・使いやすさ・気軽さどれをとってもトップクラスのワイヤレスイヤホンになります。

下位モデルのJBL LIVE FREE 2が注目されがちですが、これをひと回り上回るレベルのイヤホンになります。個人的にコスパの面からも最もおすすめしたいイヤホンになります。

外音取り込み使用時の会話などの聞き取りやすさはトップオブトップになります。

さいともくん

紹介してる中では唯一のスティック型のイヤホンになります。

ねんねちゃん

取り外しとか扱いやすさはこちらの方が好みの方は多いのでは?

メリットデメリット
低音の広がり感はこれぞJBLサウンド!というすばらしい音質
スティック型のイヤホンで扱いやすい
マルチポイントにも対応しており複数デバイスでも使用可能
アプリでの設定や機能がもりだくさん(装着テストやイヤホン捜索など)
外音取り込みの機能は7機種中最強
コーデック的にapt-Xがない
どちらかというとiPhone向けのイヤホン
なぜか公式ショップだけの販売でAmazonでの販売はおこなっていない
操作面でもうひとつ足りない面がある(選択肢が限られてる)

ソニー WF-1000XM4

解説

だれもが認める2021年最強ワイヤレスイヤホン

SONYがつくりだす深みのある柔らかい音質は多くの日本人が好むところ

音質がすぐれているだけでなく機能面がすべてすぐれている

個人的にはイヤーピースが合わなくてお蔵入りしそうになりましたが、自分にあったフォームタイプのイヤーピースを見つけ出せたので大満足して使用しております。

さいともくん

操作ボタン長押しで音量下がり相手の声聞きやすくする機能は独自ながら有用性がありとても便利

ねんねちゃん

ついついイヤホンはずしがちになりますが、この機能あるだけでちがう!

メリットデメリット
上質感がある
触り心地も良く高級感を感じられる
丸みを帯びた形状で角張ってる感がなく、ゴツさがなく触り心地もいい
良い音質(ハイレゾ級)で聴けて機能面が充実しており、これぞSONY!といった柔らかさの中に曇りのない音を聴かせてくれる
充電ケースの蓋を開けてイヤホンを取り出すときが取り出しにくい
機能面が充実しているがゆえに覚えたりするのが少々めんどくさい
音量や再生などのボタン操作のカスタマイズ性がない

AVIOT TE-BD21j-ltd

解説

日本メーカーで著名なアーティストを起用した広告展開するオーディオビジュアルブランド

音質もさることながら質感が上質で所有感がある

ノイキャンがないのとワイヤレス充電に対応していない以外はapt-X Advanceにも対応しているのでハイレゾ級音質も楽しめる質感と音質に特化したイヤホン

フォームタイプのイヤーピースなので装着面には注意が必要

さいともくん

個人的にイヤーピースが合わなかったので音質に関してあまり評価できないでいましたが、自分に合ったイヤーピースで試すと全く違う世界を感じることができました。

ねんねちゃん

ワイヤレスイヤホンもここまで解像度があがったのか!と感心しました♪

メリットデメリット
充電ケースの上質なデザインは他を圧倒する出来栄え
日本メーカーなのが心強い
音の解像度は他を圧倒する出来栄え
ノイキャン以外の機能面、マルチポイントや外音取り込みなどは一級品の出来栄え
ワイヤレス充電対応ではない
ノイキャンがない
他機種よりはイヤーピースが若干小さい感じがして個人的に合わなかった
充電ケースからイヤホンを取り外しにくい

オーディオテクニカ ATH-CKS50TW

解説

国産メーカーで世界でも認めれているオーディオブランド

あのビリーアイリッシュ陣営も使用してる信頼のメーカー

ワイヤレス充電機能がないだけの全部入りイヤホン

フォームタイプのイヤーピースなので装着には合わない方もあるので注意が必要

評価は10点満点はなかったもののコスパと電池持ちの長さなどの点からもおすすめできるイヤホンになります。

さらには360 REALITY AUDIOにも対応してる優れものになります。

さいともくん

コスパを含めた総合力ではトップクラスのイヤホンになります。

ねんねちゃん

長時間使用もワイヤレスイヤホン界屈指の長さ!

メリットデメリット
世界に誇れる日本の音響メーカー
充電ケース併用時約50時間の連続使用で1週間の通勤通学で充電いらずの便利さ
ハイレゾ級コーデックaptX Adaptive
360 REALITY AUDIO対応
マルチポイントにも対応
物理ボタンなので操作時圧迫などなくて扱いやすい
サイズ的にイヤーピースが合わないと少々重みを感じてしまうかもしれない
ワイヤレス充電には非対応
コンパクトな充電ケースが多い中、少々ごつい

ゼンハイザー MOMENTUM True Wireless 3

解説

いわずとしれた2022年最強完全ワイヤレスイヤホン!

マルチポイントがまだないのが玉に瑕(将来のアプデできてほしい)

通話時の音質は普通

とにかく音の良さが他を圧倒してる

風切音設定があるのはウォーキングに最適

さいともくん

いろんなワイヤレスイヤホンを聴いてきましたが正直圧倒的すぎる音質になります

ねんねちゃん

評価が10点満点だらけですものね!

メリットデメリット
耳にしっかりフィットする
耳にしっかりフィットするから音質の良さがしっかりわかる
低音が強くても聴き疲れがない
iPhoneでも素晴らしい音質を堪能できる

機能面がシンプルでつかいやすい
ノイキャンも素晴らしいがゼンハイザーのマイク技術の高さから外音取り込みが最高
値段・デザイン・音質 どれをとっても1級品なので所有感(ラグジュアリー感)を得られる
マイク性能が他製品と比較するとよくなかった
マルチポイントがない
ねんねちゃん

Spotifyなどのストリーミングサービスで古今東西の音楽を聴きまくれるので音楽好きには憂鬱な通勤通学やきついワークアウトもいい音質で好き放題聴けるのは至高の極みとなります。

まとめ 外音取り込みの重要度と機種別音質の傾向

いかがだったでしょうか。

通勤通学に最適なイヤホンについて7つ見てきました。

やはり7つを選んだポイントとして

外の音をしっかり聞ける外音取り込みのレベルの高さ
満足いく音質の素晴らしさ
気軽に簡単に使用できるか

外の音は通勤通学の使用でとても重要!

つまらない通勤通学はいい音で聴きたい!

カバンから簡単に取り出せて簡単に接続できる

さいともくん

というのをポイントに選ばさせていただきました。

挙げさせていただいた7選はどれも音質面で最強クラスになります。

なかでもMOMENTUM True Wireless 3は他を圧倒するレベルになります。

さいともくん

しかしながらどれもそれぞれ個性をもった音質でこれを最後に簡潔に整理して終わります。

MOMENTUM True Wireless 3

圧倒的音質。音の厚さとバランスの良さに所有感が満たされる

さいともくん

文句なしの2021年最強イヤホン!

オーディオテクニカ ATH-CKS50TW

中低音の土台がしっかりしている印象
なのでイコライザー設定もしやすい

AVIOT TE-BD21j-ltd

解像度のレベルがすさまじくAVIOTの凄みを感じる

ソニー WF-1000XM4

カドのないとがってない柔らかい大多数の日本人が好む音質
柔らかさがあるものの低音の迫力も失うことがない印象

JBL LIVE PRO 2

中低音の広がりがJBLサウンドを感じさせてくれる
ガンガン聴きたい方にもおすすめできる元気なサウンド

Jabra Elite 7 Pro

透明感あふれる澄んだ音質
それに加えて太さも感じることができる
コーデックを無視したかのような高音質を感じる

Noble audio FALCON ANC

ボーカルの音を引き出してくれる中高音の解像度のすごさ

ボーカルがしっかり聴こえるのにバックの演奏も引き出されるチューニングのすごさ

さいともくん

最後に音質面の機種別傾向をまとめてみました。

ねんねちゃん

検討の参考になれば幸いです。

さいともくん

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

東京都下在住のフリーランス。アコギ初心者練習に余念のない元ベーシストバンドマン。ピアノの音すき。つまりは音楽が好きです。
本業の仕事では、ほぼ毎日運転しつつも十年以上無事故無違反のガチゴールド安全運転者。
禁煙歴3年になります。
当ブログ『さいとも音ガジェブログ』では気軽で楽しくなるイヤホンやヘッドホンなどを中心としたガジェットを紹介してみてくださる方の検討の参考になればと思っております。

ahamo

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