2022年– date –
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TWS(完全ワイヤレスイヤホン)
【JBL ENDURANCE PEAK3】しっかりフィット!絶対的おすすめのスポーツ用ワイヤレスイヤホン!
どんなに動いてもあばれてもとれることのない装着と水にも砂埃にも強く水洗いまでできるイヤホン。音も長時間使用できるうるさすぎない音質でワークアウトに絶対的おすすめのイヤホンになります。IP68規格の防水防塵規格 特許取得の独自ツイストロック構造 4種類のカラーバリエーションとJBLのいいところが前面に出ている素晴らしいワークアウト向けのイヤホンの紹介になります。 -
Wired earphones(有線イヤホン)
LINSOUL 【Kiwi Ears Cadenza】レビュー!長時間涼しく聴けるイケてるサウンド♪
Kiwi Ears Cadenzaは5,000円台で買えるイヤホンとしてはかなりレベルの高い印象を受けました。その理由としていろんなデバイスで聴いても音にばらつきがなくKiwi Ears CadenzaはKiwi Ears Cadenzaの音を出してくれるという印象。迫力のあるサウンドやドンシャリなサウンドではなく落ち着きのある涼しげなサウンドとなっており長時間の使用におすすめ。またそういった観点からゲームでも長時間使用するのにも適しておりおすすめです。 -
Wired earphones(有線イヤホン)
KZの傑作対決第1弾!【ZAS VS ZAX】デザイン音質徹底比較!
KZの傑作イヤホンZASとZAXを徹底比較してみました。どちらも購入して1年以上経ち、いろいろなイヤホンをレビューしてきましたが今現在でも色褪せることのない評価となっており、現在でも売れ続ける中華イヤホンを代表する2機種になっています。本記事ではアンバランス接続での試聴から、4.4mmへリケーブルして聴いてみた比較もしております。とにかくいい音を出してくれる素晴らしい2機種であること間違いなしのおすすめイヤホンでありますが検討の参考になれば幸いです。 -
Desk (デスク環境)
【実体験】ahamoにして1年!よかった?ダメだった?若者推奨であるようだが40代でもいいことしかなかった!
ahamoに関心のある方は40代男性の富裕層がもっとも多いという調査結果がでておりますが、実際ahamoに乗り換えた方はやはり若者世代が多いようです。わたしも40代ということもあり、今回docomoの複雑でよくわからない料金体系から離脱してahamoを使用してから1年がすぎました。留守番電話やメールアドレスがなくなったデメリットは結局使いづらいものだったのかや料金が安くなったことでどんな変化があったのかを記事にしてみました。結論はとても満足して使用しております。 -
TWS(完全ワイヤレスイヤホン)
【JBL TUNE FLEX GHOST】2ウェイ装着ながらノイキャンも外音取り込みも対応したコスパ最強イヤホン!
2022年JBLからすばらしい発想の完全ワイヤレスイヤホンが登場しました。インナーイヤー型となるオープン カナル型となる密閉 両方を装着できる色々な方の耳に合わせたイヤホンがノイキャンや外音取り込みの機能も含まれての登場。通勤通学ではしっかり装着できるカナル型でオフィスのデスクワークでは簡単装着のインナーイヤー型という使い方もおすすめ!また装着のわずらざしさがないことから勉強にも集中できるすぐれもののイヤホンとなります。 -
Wired earphones(有線イヤホン)
【Yanyin Ca-non】レビュー!レベルが違いすぎるバケモノイヤホンという中華の闇
医療レベル樹脂シェルを使用して装着感にとことんこだわり、4BA+1DDハイブリッドドライバーを採用することによりバランスと分離感をとことん突き詰め、三つチューニングスイッチにより電子周波数分離技術を採用するテクノロジーを利用。エンジニアたちはプロフェッショナル周波数分離技術により、五つドライバーが合理的に三つ周波数をコントロール。ドライバーが自分の魅力をしっかり表現。またケーブルの充実により音響ファンの望みを叶えてくれるイヤホンに仕上がっています。 -
Wired earphones(有線イヤホン)
【TRIPOWIN Rhombus】イヤモニというよりバランス力! 聴き疲れなしの総合力No,1!
音場や解像度のよさを強く感じることがないのですが、バランスの良さと分離感で他のイヤホンとはまた違ったイヤホン。しかしながらめずらしさはなく聴き疲れのない優れた印象でいろんなイヤホンをレビューしてきてまた新しい気分にしてくれた素晴らしいイヤホンでした。デザイン的にもコスパ的にも納得の有線イヤホンになります。ゲームなどにも使えるオールラウンドなイヤホンとなっています。 -
TWS(完全ワイヤレスイヤホン)
【Tranya F4】レビュー! インナーイヤー型の一番手となる使いやすさ抜群イヤホン
なんといっても軽くて気軽で簡単!それなのに音質も通話音質も高いレベルにあるのは忖度なく気に入ってしましました。その理由としては13mmのドライバーによる音質への配慮。さらに合計4つのマイクポジションによる音声通話の良さはこのコスパをみるとなかなかの良さを感じずにはいられません。インナーイヤー型のワイヤレスイヤホンの第1歩はTranya F4で決まりではないでしょうか -
Wired earphones(有線イヤホン)
【SE215SPE-A】VS 【IE 100 PRO】 ゲームを含めた有線イヤホンのベストはどっちか!徹底比較!
音楽を聴くためのコンシューマー的なイヤホンとして発売された両イヤホンとなりますが、すっかりゲーミングイヤホンの王道となっています。有名プロゲーマーやストリーマーの使用によるところが大ですが、ZETAのプロや関優太さんが使用するだけの実力と安心感はブランド力とメーカー力によるところが大きいかと思います。あらゆるところから比較してみましたので検討の参考になれば幸いです。 -
Desk (デスク環境)
乗り換えが面倒くさかったSo-net光(auひかり) 使用3ヶ月【実体験レポート】
戸建に住んで10年、ずっと悩みだった光回線の遅さと不安定さ。なんとか使えるということで面倒ということもありほったらかしていました。しかしながら昨今のFPSゲームの台頭で注目してプレイするようになったのに加えて、子供がおおきくなることにより、家での回線の使用率がたくさん増え、日中せっかくの仕事休みにアマプラで映画やアニメ、ドラマを見ようにも満足に視聴できなかったりと不満が大きくなり、しっかりゆっくり検討した結果auひかり(So-net光)に乗り換えました。当記事ではそんな乗り換えから3ヶ月のレポートを記事にしていきます。結論としては満足しかありません!