2022年– date –
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Wired earphones(有線イヤホン)
【KZ ZEX】レビュー!パワーとバランスを兼ねそろえた安心音質イヤホン♪
デバイスによるというのは高音質を聴けるDACやDAPでの試聴では高音低音が強調されすぎた印象となり、中音のないいわゆるドンシャリがキツくなってしまう傾向を感じました。しかしながらその反面なのかスマホの直差しやKZのイヤホンをワイヤレス化できるAZ09 Proで聴く分には最高レベルに相性良く心地よく聴くことができました。またゲームでの使用も他のゲーミングイヤホンに負けず劣らずの安心して使用できるガチレベルのイヤホンといえる内容でした。2,000円台でこの音質はまことに中華マジックだと思います!試してよかったイヤホンです! -
TWS(完全ワイヤレスイヤホン)
【SHURE AONIC FREE】レビュー! プロ仕様の独自性ある完全ワイヤレスイヤホン!
音を聞いた第1印象としてイヤモニよりの生な音質を感じました。もしかしたら派手に聴きたい方には不向きかもしれませんが、音の忠実性を聴きたければまさにこのAONIC FREEはうってつけのワイヤレスイヤホンになるのではないでしょうか。イヤモニよりの音質になりますが、機能やデザインに関しては他社製品と比較してもノイキャンなしでも遮音性がある、外音取り込みやマイク音声のレベルの高さなど独自性のあるイヤホンとなっています。信頼できるメーカーの独自性のある完全ワイヤレスイヤホン!とってもおすすめです! -
TWS(完全ワイヤレスイヤホン)
【Jabra Elite 7 Pro】レビュー!当初の低評価をくつがえした最強イヤホン!
当初マルチポイントが非対応なこともあり低評価でしたが、現在(2022年4月)はまったく不具合なく使用していたので往年のJabraファンの方 とにかく音のいい完全ワイヤレスイヤホンをお探しの方 機能面がハイレゾコーデック以外全て詰まっているのでガチのイヤホンが欲しい方 Air Pods Pro以外のガチレベルの完全ワイヤレスイヤホンが欲しい方 そんな方にぜひおすすめの完全ワイヤレスイヤホンの紹介になります。 -
TWS(完全ワイヤレスイヤホン)
【KZ AZ09 Pro】レビュー!お金あるなら断然こっちがおすすめ!
今現在(2022、7月)、販売されているものはaptX Adaptiveには対応していないとの声をいただいきました。ちなみにわたしが購入したのは2022年1月になります。とにかくKZ(KZに限りませんが)の神イヤホンをワイヤレス化して使用できるのは素晴らしすぎで、一連の有線中華イヤホンをお持ちならぜひ試して楽しんでいただきたいモジュールになります。KZ-AZ09を以前レビューさせていただきましたが、これのアップグレード版となります。結論としては安定性が増したという印象。とても好印象なモジュールとなりました。 -
TWS(完全ワイヤレスイヤホン)
【JBL LIVE PRO 2】みんな褒めすぎだろ!自腹遠慮なしレビュー!
JBL LIVE PRO 2 2022年完全ワイヤレスイヤホン総合力No.1のガジェットの紹介になります。コスパ デザイン 機能 音質 そして弱点の少なさ どれをとっても最強最高なのではないでしょうか。バランスのよさが前回のLIVE PRO同様絶妙過ぎて普段からビシバシ使用。デザイン面も安っぽさがなく扱いやすいスティック型ということでこれも個人的にはポイント高いです。しかしながら今回比較したJBL LIVE PRO+とJBL LIVE FREE 2も負けず劣らずおすすめできるイヤホンです! -
TWS(完全ワイヤレスイヤホン)
【JBL LIVE FREE 2】レビュー!このコスパなのにほぼ完全体の完全ワイヤレスイヤホン
音質に関してはもちろんJBLサウンドの凄みが出ていて中音を中心に迫力のあるサウンドが楽しめるのはもちろんなのですが、圧迫感のない装着感、丁寧なアプリでの設定 同日発売されたJBL LIVE PRO 2と同様、完全ワイヤレスイヤホン部門の総合力1位の出来といっても過言ではないと思います!あまりにもちっさくて落としたら無くしてしまう危険を孕んでいるイヤホンですが、まちがいなく万人の方におすすめできるイヤホンになります! -
Wired earphones(有線イヤホン)
【CCZ Coffee Bean DC-1】レビュー 元気もりもり!興味深くて楽しいイヤホン!
有線イヤホンの金字塔といっても良いほどの音質!耳にかけるタイプのイヤホンをはじめて試してみたい方 コスパにこだわりつつも低音ビシバシ聴きたい方 中華イヤホンの沼に踏み込みたい方 元気にビシバシ聴きたい方におすすめです!ともかくも元気なサウンドで単純に楽しめます♪ -
TWS(完全ワイヤレスイヤホン)
【ACEFAST AceSound T1】レビュー!4,000円以下のワイヤレスイヤホンはダメなのか?
形や機能面にこだわらなければ、コスパからして納得のワイヤレスイヤホン。中音がしっかりなっていてスカスカ感もしゃりしゃり感もなく、個人的には思っていたより遥かに気に入りました。解像度が加わるとそれこそ上位機種を選択した方がいいといった印象になりますが、SonyやAirPodsPROなどとなると金銭面で差がありすぎるので比べようもありませんが、このような機種を所持しているわたしでも、満足かつ納得できる音質となります! -
Desk (デスク環境)
【Keychron K8 JIS版(日本語配列)】キーボード沼にはまる方の気持ちがわかる打鍵感最高のKB!
あまりキーボードに興味がなかった方へ注意喚起です。わたしのようにゲームをちょこっと、ブログライティングでちょこっとの使用者でもキーボード沼にはまってしまう危険を孕んでいるキーボードKeychron K8の日本語配列版になります。まだまだタイピングが遅いわたしでもKeychron K8を使用するとタイピングが楽しくなってしまい、毎日タイピング練習してしまうしまつになります。さらにゲームでもRGBで光らせることもでき、3台までのBluetooth接続が可能、MacでもWindowsでも使えるという優れものになります。また小型のKeychron K2も試してみたくなる!そんな沼キーボードになります。 -
Wired earphones(有線イヤホン)
TRN TA1(TA1 for Japan)レビュー!解像度透明感の優れた聴き疲れのないイヤホン!
今回TA1 for Japanというエディションを購入させていただき、少々ネタ感もいなめませんが、真面目な話TRN TA1はこの価格帯においては最強クラスの音質になります。またイヤーピースの交換やエージングによりまた違った趣を見せてくれるイヤホンになります。個人的にはやや耳にはめこみにくい形状ではありますがかなりのお気に入りなイヤホンです♪